2020-03-23
「やわい家」朝倉さんの 「今」を通して考える「これからの」事。
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民藝の器屋を営む「やわい家」店主・朝倉さんの
「今」を通して考える「これからの」事。
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kongcong千原です。
感染症が世界的に流行する「今」
実は、日々の暮らしを見つめ直すには
良い機会かもしれない。
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週初めの今日は、
「非日常」のような「今」を通して
「これから先」のことについて、
やわい屋 店主の朝倉さんに、
記事を書いて頂きました。
民藝とは「日常的に使う民藝品」のこと。
築150年の古民家を移築した店舗は住居も兼ねており
そこに朝倉さんの日常があります。
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独学で人文学を学び、
地域文化や歴史に造形の深い彼は
僕よりもかなり若い。
年齢は関係ないかもしれないけれど
過去の事実から今と未来を考える
彼の考え方にどうしても魅了される。
それは、自分の住む地域とか地方とか国とか
そういうものを尊く思う気持ちみたいなものが
羨ましいのかもしれない。
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考え方は人それぞれかもしれませんが、
ちょっと俯瞰して眺めてみる事で、
これから先、大切にしたい
人やモノやコトが整理するキッカケに
なればと思います。
kongcong千原でした。
やわい屋 blogより
https://yawaiya.amebaownd.com/posts/7952164…
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